おもいきり身体を動かして遊ぶこと
一生懸命に集中して遊ぶこと
わたしたちは、『子どもたちの発達=遊びの質と量』であると考え、
一人ひとりの可能性の芽を伸ばす環境をつくっています。
あそびの中にあるルールや約束で
子どもたちは、社会性や忍耐強さを身につけていきます。
友だちとたくさん関わりながら、
思いやりや良心、自己抑制力を持つようになります。
あそびの中には「なぜ?」「なに?」がいっぱい。
わたしたちは、子どもの『自らで伸びゆく力』を信じながら、
一人ひとりの個性を広げていきます。
生きることは食べること。
生きる基本である食の中から、子どもたちは命と生きる力を感じていきます。
わたしたちは、毎日の給食を『楽しく、おいしくいただく』ことで、
感謝の心と生きる力を育んでいます。